鉄道管窺

2012年1月 3日 (火)

2011年12月30日 曳舟 東武伊勢崎線

曳舟駅は浅草からの東武伊勢崎線の電車と、押上からの半蔵門線直通電車が合流する駅です。
浅草発の方が本来なら本線ですが、特急列車を除けば、半蔵門線直通列車の方が優等で、浅草発の方が各停やそれに準ずる列車となっています。曳舟より先は、基本的に半蔵門線から来た列車を先行させ、浅草からの列車は続行となるため、すこし曳舟で停車します。
浅草からの列車の中には曳舟での快速との接続を主目的とする、浅草発北千住行きの各駅停車すらもあります。

曳舟から南方を見ると、浅草からの線路に割ってはいるように押上からの線路が地下から出て来ているのが見えます。
地下から出てくる列車と高架から降りてくる列車の夕暮れの中の併走を捉えました。
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2011年12月14日 (水)

2011年9月4日塚本 キヤ141系

その日の前日はすごい大きな台風が近畿地方を通過しました。そのため、この試運転列車もダイヤ乱れのため、なかなか現れませんでした。30分ほど待ちましたが、現れません。試験列車なので、中止になったのではないだろうか?という考えが頭をよぎった頃、塚本駅の上り快速線をエンジン音も高らかに駆け抜けてゆきました。
14130img_0681 これで、JR東日本JR東海、JR西日本の新系列の試験車両をそれぞれ1編成ずつ写真におさめたことになります。

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2011年9月28日 (水)

2011年9月22日 大船駅7番ホーム TOMOさんにお見舞い

TOMOの鉄日誌のTOMOさんが怪我をされたとのことなので、お見舞いとして写真をご紹介したいと思います。
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大船駅の横須賀線ホームにある昔ながらの駅名表です。
この駅名表の下に、この駅名表が再現されたいわれが書いてあります。
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それによると、横須賀線開業120周年を記念して、大船駅員有志によって取り付けられたとあります。大船駅の人は本当に鉄道を愛しておられるのですね。

大船は、根岸線・京浜東北線の反対側の大宮と共に鉄道の町でした。
常に国鉄の最新近郊電車が配置される東京南鉄道管理局大船電車区(南フナ)と国鉄の客車の検査を一手に引き受ける国鉄大船工場がありました。

ところが、JR化後、両者は統合されて鎌倉総合車輌センターとなり、「大船」の語が取れてしまいました。その後、工場部門が廃止されるに伴い、JR東日本横浜支社鎌倉車輌センター(横クラ)となっています。

一方、大宮は大宮工場はそのままで、さらに鉄道博物館の新設地に選ばれました。
私は大宮ばかり栄えるのを少し残念に思っていましたが、鉄道博物館に実際に行ってみると、そのロケーションの良さに感激して、素直に大宮を祝福しました。

鎌倉車輌センターも今では近郊型電車ばかりでなく、N`EX用の特急型のE259系や横浜線用の通勤型の205系を擁するなど、バライエティに富んでいます。大船駅の鉄道員が今も国鉄時代と変わらぬ熱い思いを抱いて業務に励んでいるのは、大船の誇りです。そのことがこの小さな駅名表から伺うことが出来ると思います。


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2011年9月23日 (金)

2011年9月19日 代々木上原 F-train 藤子・F・不二雄ラッピングトレイン

小田急が3000系10両編成に施したラッピング列車です。
ただ、本年9月30日で運行が中止されることになりました。

「チンプイ」のキャラクター達も描かれていたのは嬉しい限りです。車内の注意書き、広告まですべてキャラクターで埋め尽くされていました。
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2011年8月10日 (水)

2011年8月10日 185系 国鉄色復活塗装 A8編成 大船~藤沢間

久しぶりに緊張感を味わっている。鉄道写真は一発勝負だ。
見通しの良いこの地点からは、列車が接近してくるのがよく見える。
E231系のように白くない、黄色いライトの輝きは211系と同じだが、遠くからでも前面非貫通構造であることは見て取れる。

「9年ぶりだな。」
「ああ、間違いない、ストライプだ。」

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185系登場30周年を記念して、A8編成の1編成だけが国鉄時代の登場時の塗装に戻されました。この、車輌のどちら側から見ても、右斜め緑ストライプという点対称の塗装は当時は非常に斬新で、強く印象に残っています。ですが、2002年までにすべての編成が湘南色のブロック塗装に変更されてしまい、この点は密かに残念に思っていました。

8月10日の朝に、国鉄色に塗装を戻したA8編成が臨時「踊り子」号で東京から伊豆急下田へ向かったのを知りました。この編成はすぐに伊豆急下田で折り返して、やはり臨時「踊り子」号として東京へ帰ってきます。
この列車は修善寺行きの付属編成を連結していないので、上り列車でもストライプ塗装を撮影することが可能です。(付属のC編成は東京方に連結されています。)
そこで、列車を待ち構えました。

今、東海道線は昼間は節電ダイヤとなっており、湘南新宿ライン以外は列車番号は9000番台となり、臨時列車として運行されています。
「踊り子」号はもともと今年の3月のダイヤ改正で本数が減らされていました(伊豆が観光地として地盤沈下しているのでしょうか?)が、震災の後さらに本数が減らされました。
しかし、夏場になると需要があったのか、数多くの臨時列車が運転されています。

185系の華は既に特急「踊り子」ではなく、朝夕の「湘南ライナー」としての活躍の方に移ってしまっているのかもしれません。それでも、伝統ある東海道線東京発伊豆方面行き優等列車の後継者として、まだまだ輝きを放って欲しいです。

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2011年6月26日 (日)

2011年6月25日 東京 200系新幹線電車

塗装はすでにリニューアルされ、全体の風貌も原型よりもスマートになっているとはいえ、まごう事なき東北新幹線開業時から活躍している系列です。「団子っ鼻」も0系なきあと、この型式だけになりました。
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2011年5月11日 (水)

2011年4月25日 西武2000系甲種輸送 リレー記事

西武鉄道は、2000系のリニューアルを実施するために、交代交代で、車両を逗子にある東急車輌に送り込んでいます。

今回はその列車を大船~北鎌倉間でとらえました。

この列車が走っている線路は、普通は列車は通りません。根岸線と横須賀線を結ぶ特別な線路で、横浜線~根岸線~横須賀線という電車列車が運転されていたことが、過去にはありました。

向かって左側の線路が、横須賀線の下り線路です。

この甲種輸送に関しては、TOMOの鉄日誌さんが西武鉄道内での様子を撮影しておられるので、そのリレー記事となります。

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2011年2月19日 (土)

2010年2月8日 東戸塚 リゾートエクスプレスゆう

首都圏の485系ジョイフルトレインでは、独特の容貌をしている「ゆう」です。
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2011年2月11日 (金)

2010年2月7日 大船 「宴」

今までも、JR東日本のお座敷列車を掲載したことがあります。「華」「ニューなのはな」がそうです。
どれも485系の改造車で、外見も何となく似ています。

今回は「宴」を御紹介します。東海道貨物線を上って行きました。
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2011年1月25日 (火)

2010年1月22日 小田急新宿駅

小田急新宿駅は、小田急のターミナル駅で、上下二階構造となっており、一階は普通、準急、二階は特急、快速急行、急行の発着に当てられています。
そこで藤沢に帰ろうと列車を待っていると、こんな列車が入線してきました。
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JR東海の371系です。この系列は1編成しかない変わったものです。小田急と御殿場線の乗り入れの歴史は非常に古く、御殿場線電化以前は小田急が気動車を乗り入れさせていました。「あさぎり」が特急に格上げされて、乗り入れ区間が沼津まで拡大された際にJR東海はこの371系を投入しました。小田急のRSEと同じ構造の車両です。
JR東海車というのは、私にとっては「異境」の存在です。373系は朝夕に東京まで来ていますが、目にする機会はありません。国府津か熱海まで行けば313系を見られるはずですが、なかなか縁がありません。それなのに小田急新宿駅で邂逅できるというのも面白いものです。

次はこちらです。
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小田急顔の代表車5000系ですが、残り少なくなって、もうさよならイベントも告知されています。「快速急行」のオレンジ幕を掲出しているところを撮影できました。

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